旦那が浮気相手を妊娠?!離婚・慰謝料問題を解決!
  • 「私、浮気されているんじゃない?」と不安な方!
  • 旦那様が浮気相手を妊娠させたという方!

「旦那が浮気相手を妊娠させた…」

その事実を旦那様から聞かされた時、奥様であるあなたはショック以上に大きな怒りと惨めな気持ちが同時に沸き上がったのではないでしょうか?

信用していた旦那が浮気していた…その事実だけでも、酷く心が痛むはずなのに…まさか浮気相手が妊娠していたなんて、現実から目をそむけたくなるでしょう。

しかし、現実から目を背けてはいられません!あなたはこの事実から、前に進むために選択をしていかなくてはいけないのです。

本記事では、 旦那様が浮気相手を妊娠させていた…という、あなたにどの選択を選んだとしても、「後悔しない選択だった」と言えるように、それぞれの選択肢で具体的な行動指針や行動する際の注意点を解説しています。

この記事を最後まで読むことで
  • 旦那が浮気相手を妊娠させた時の妻の選択肢を知ることができる
  • 旦那との離婚を決断したときに取るべき行動と注意点を知ることができる

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まずは冷静になる必要がある

旦那様の浮気発覚のみならず、旦那様が浮気相手を妊娠させていたことが発覚…あなたもさぞ驚かれたことでしょう。今もまだ大きな怒りとショックを受け、旦那様や浮気相手に対して感情的な行動をとってしまいそうになるのも無理はありません。

そして、これから家族や自分たちの夫婦関係はどうなるのか…不安や心配などのネガティブな感情に支配されていることと察します。

しかし、旦那様の浮気発覚、浮気相手の妊娠の発覚をきっかけに感情的に物事を判断したり、選択することは建設的とは言えません。また、慌てたり感情的になっても目の前の問題は何も変わらないのです。このような状況だからこそ冷静になる必要があります。

夫婦にとっても、旦那様の浮気相手のお腹の子供にとっても最善な方法を選択するためにもまずは気持ちを落ち着かせましょう。このような複雑な問題は一つ一つ順序だてて進めていくことが重要です。

旦那が浮気相手を妊娠させた時の妻の選択肢

少しでもあなたが冷静になれたのであれば、次に考えるべきはあなたが選ぶ選択肢についてです。旦那が浮気相手を妊娠させた場合に、あなたがとるべき選択肢をお教えいたしますので、今後どうして行くべきかわからない方は参考にしてみてくださいね!

妊娠の事実確認

旦那様の浮気相手が本当に妊娠をしているのか、事実確認をしましょう。

産婦人科を受診すれば、妊娠初期でもエコー写真をもらえるので、そちらを旦那様が自分の目で見ているのかを聞いてみてください。ちなみに、最近の妊娠検査薬は性能が高いようですが、ごく稀に陰性でも陽性と出ることがあります。したがって産婦人科を受診し、浮気相手の妊娠の事実を旦那様が確認しているのかが重要です。また、浮気相手があなた達夫婦を引き裂くために、「妊娠した」と旦那様に嘘を言ってることも考えられます。もし、妊娠検査薬の結果もエコー写真も浮気相手が旦那様に見せてくれないようであれば、虚言の可能性もあります。

DNA検査をする

浮気相手の女性に対して、あなたは当然不信感があるはずです。

そして、大きな疑問を感じているはずです。それは「本当に旦那の子供なのか?」という疑問です。浮気相手が旦那様以外にも肉体関係を持っていれば、旦那様の子供ではないことも考えられます。その疑問をたしかめるためにもあなたが旦那様に「DNA検査」をさせるように提案することをオススメします。

妊娠7週目からDNA検査はできますが、費用がかかるので浮気相手から費用を要求される可能性があります。もしくは浮気相手から「受けたくない」と言われるかもしれませんが、浮気相手がDNA検査を断った場合には、子供の父親は旦那様ではないのかもしれませんね。

浮気相手の意志を聞く

浮気相手の妊娠が確定し、旦那様との子どもだとわかったらまず浮気相手の意志を尋ねましょう。浮気相手の意志を確認したら、今度は妻であるあなた自身がどうしたいのか伝えましょう。

もし仮に浮気相手が「子供を生みたい」と言ってるのであれば、浮気相手と言えど、中絶を強要することはできません。

浮気相手と面と向かって話す場合は、あなたが辛い状況になることが予測されますが怒りなどの感情が任せに怒鳴ったりすることは控えましょう。旦那の浮気相手と会話をするときは、あくまで「冷静な対応」を心掛けましょう。

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旦那を許して夫婦仲を再構築すると決断したときに取るべき行動と注意点

旦那の浮気相手の意志と父親の確認をし、浮気相手と話し合った末に旦那様とは離婚をせずに、夫婦で再構築をする夫婦も中にはいらっしゃいます。夫婦関係を、もう一度再構築するためには注意点がありますので、再構築をお考えの方はきちんと理解しておきましょう。

浮気相手の子供をどうするのかを考える

まずは、旦那様の浮気相手の子供をどうするべきか考えなくてはいけませんね…とてもお辛い状況かとは思いますが、お腹の子供は日々成長しているため生むにしても生まないにしても早めに決断をさせなくてはなりません。

不倫や浮気で妊娠した女性は、大半が中絶を決断されています。もし浮気相手の女性が中絶する場合には、その責任は旦那様にあるので費用を請求されることも考えられます。

具体的な中絶の費用は病院によって違い、妊娠の週数によって金額が変わりますが10~30万円くらいです。中絶費用の他に、診察代や病院までの交通費、堕胎手術によって会社を休んでいた場合の休業損害日などがかかってきます。

認知の意志を旦那に確認

仮に浮気相手が子供を生むようであれば、 出産した子どもを旦那様が認知する場合は、養育費の支払いが義務になります。

しかし、これから夫婦で再構築をしていこうと考えている奥様にとっては毎月数万円を、約20年の間浮気相手の子供のために支払うことになるかと思ったらなかなか割り切れない気持ちになる人も多いでしょう。

まずは、旦那様が認知についてどのように考えているのかを確認してみましょう。また、旦那様が認知を拒否しても強制認知させられる可能性があることも認識しておきましょう。

浮気相手と旦那様に別離を約束させる

旦那様と再構築する場合には浮気相手との関係を絶たせることは必須です。

もう二度と同じことが起きないように、起こさないようにするためにも口頭で約束をするのではなく書面できちんと残しておきましょう。

可能であれば弁護士へ依頼し、示談書を作成したほうが良いです。示談書には、2人が浮気関係にあったこと、二度と会わないこと、浮気を再開したときのペナルティの内容を記載します。

再構築がダメなら離婚も視野に…

旦那様が浮気をし、挙句浮気相手が妊娠。普通の浮気でさえもショックは大きいのに妊娠となると…再構築しようと旦那様とあなたで力を合わせても、夫婦関係の修復が難しいこともあります。

もし仮に浮気相手が旦那様との子供を中絶し、再構築として二人で関係修復に努めている途中で、あなたが中絶したお子さんへの罪悪感や浮気の裏切り行為で多大なストレスを感じるようになった場合は、2人の夫婦関係は限界なのかもしれません。その場合は、離婚も視野に検討していきましょう。

再構築の途中で離婚を決断しても、旦那様の不貞の証拠があれば離婚時に慰謝料の請求は可能です。

旦那との離婚を決断したときに取るべき行動と注意点

夫婦できちんと話し合いをした上で、離婚を決意したのであれば次に離婚に向かって行動を起こしていかなくてはなりません。しかし、浮気相手が旦那様の子供を妊娠している場合には、いくつかの注意点がありますのでチェックしておきましょう。

浮気の証拠を掴んでおく

浮気相手の妊娠をきっかけに離婚の話が進んでいるのであれば、奥様である立場として離婚や慰謝料の請求を考えるでしょう。しかし、これらは浮気の証拠を掴まなくては手続きをすすめられません。

まず、浮気相手が旦那様との子供を妊娠したという証拠が必要になりますので、産婦人科での領収書、検査結果、DNA検査をしてればそれらも、なるべく多くの参考資料を手元に残しておかなければなりません。

旦那様の浮気と妊娠で気が動転し、忘れがちになるのですが、ご自身が離婚や慰謝料請求の場で不利にならないためにも、準備をしておきましょう!

財産分与について

旦那様の浮気と妊娠が離婚の原因でも、旦那様の有責性と財産分与は別問題として取り扱われるため、夫婦二人で築いた財産については公平に分けることになります。「浮気されたのに、財産が公平にわけられるなんておかしいじゃないか!」と思う人もいるかもしれませんが、そのために精神的に受けた代償として「慰謝料」が請求できるのです。

婚姻費用を請求できる

旦那様は奥様と離婚するまでの期間中、奥様に婚姻費用を支払わなければなりません。夫婦間には生活保持義務というものがあるので、収入が多い側が、収入が少ない側の生活費を負担する決まりがあるのです。もし旦那様が「離婚するんだから生活費は払わなくていいだろ?」などと言って、本当に生活費を家に入れてくれない場合には家庭裁判所の「婚姻費用分担調停制度」を利用しましょう。

養育費

あなたとの旦那様の間にお子さんがいるのであれば、養育費のことも考えなくてはなりません。お子さんが未成年で奥様が親権を持つ場合、旦那様に対して養育費を請求することが可能です。

養育費は、子どもの人数と年齢、夫婦の収入によって決定します。しかし残念ながら、養育費は8割が途中で不払いになると言われています。途中で支払いが滞った場合にもきちんと養育費を回収できるように、「強制執行認諾付きの公正証書」という書類にしておくと、いざとなったら旦那様の財産を差し押さえて支払いを受けることができますので、準備しておきましょう。

慰謝料は請求することができるのか

浮気相手の妊娠によって旦那様の不貞行為は事実となっているので、慰謝料の請求は可能です。浮気をされた奥様が旦那様と浮気相手に対して請求できる慰謝料額に法律上の決まりはないので、いくら請求しても構いません。また、浮気相手が妊娠したという事実も、不倫関係の悪質性の一事情として慰謝料が増額される理由となります。

もし、夫婦で再構築を考えている場合には浮気相手に浮気をしたことを後悔させるという抑止の意味でも慰謝料の請求は重要になります。また、旦那様よと浮気相手から慰謝料を獲得できたことで、少なからずあなた自身も納得感を得ることができます。

再構築はせずに、旦那様と離婚する場合にも旦那様と浮気相手か慰謝料を請求することが可能です。

しかし、仮に旦那様が浮気相手に既婚者であることを隠していた場合は、奥様から浮気相手に慰謝料を請求することが難しくなります。その他、夫婦関係が破綻していた場合も慰謝料の請求が難しいです。

旦那様に浮気という裏切り行為を受けたのに、慰謝料の請求ができないこともあるんだということを頭に入れておきましょう!

最後に旦那様の不貞による慰謝料の金額相場を記載いたします。

・夫婦関係を継続する場合の慰謝料相場:50万円~100万円

・浮気が原因で夫婦が別居した場合の慰謝料相場:100万円~200万円

・浮気が原因で夫婦が離婚した場合の慰謝料相場:200万円~500万円

これはあくまで平均の相場ですので、きちんとした額を知りたい場合には弁護士へ相談をしましょう。

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まとめ

「旦那が浮気相手を妊娠?!離婚・慰謝料問題を解決!」を解説しました。旦那様の浮気、そして浮気相手の妊娠…とても傷ついたことでしょう。

しかし、浮気相手が中絶する場合にはタイムリミットがありますので早急に対応をしていかなくてはなりません。

奥様の立場としては浮気相手が妊娠し中絶してほしいと本心では思っていても、出産・中絶の意志を決めるのは浮気相手なので、その点も奥様としては納得いかなところではないでしょうか。今後の人生や生き方を決めるのは、あなたの行動次第です。お辛い状況でしょうけど、後悔のない選択をしましょう!